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首の後ろのニキビについて

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首の後ろのニキビはなぜできる?蒸れだけは説明できない

首の後ろはちょっと不思議な部分です。

 

前と違って皮脂の分泌量は逆に多く、
一般的な対策しかほとんど語られません。

 

そしてちょっとしたジンクスもあって
色んな意味で興味深い箇所です。

 

ちゃんとケアしてるのにニキビができても
あまり焦らなくてもいいかもしれません。

 

 

 

・よくいわれる首の後ろのニキビの原因

 

 

 

首は前側と後ろ側で状況が大きく異なります。

 

前側はとても乾燥しやすく
大人ニキビの主な発生場所となっています。

 

ところが逆に後ろ側だと皮脂の分泌量が多く
髪の毛や襟などの関係で蒸れやすい特徴があります。

 

感覚的にはアフリカなどのサバンナ地帯と
アマゾンなどの熱帯雨林くらい違います。

 

ニキビの場合はどちらも悪いとよく言われます。

 

肌が乾燥すると新陳代謝が悪くなり、
角質層が厚くなってきます。

 

すると毛穴も詰まりやすくなります。
もともと首の毛穴が小さいそうなので
それも関係してると思われます。

 

皮脂の分泌量が多い箇所もほぼ同じ理屈で、
ターンオーバーが乱れると毛穴がより
詰まりやすくなると推測できます。

 

首の後は前側よりも更にケアを忘れがちな部位で、
髪の毛の蒸れ、シャンプーのすすぎ残し、
服やマフラーの擦れ、汗汚れもやっかいな要因です。

 

不潔にしてても常在菌が増える原因になるので
特に夏場は気をつけたほうがいいですね。

 

 

 

・蒸れててもニキビができるとは限らない

 

 

 

ただ不思議なのは日本はどちらかというと
高温多湿で暑い時期のほうが長い方です。

 

紫外線の影響は髪で隠れて防げる場合が多いと思われますし
シャワーを浴びればそんなに不潔なまま
過ごすことも考えにくいでしょう。

 

もしシャンプーやリンスのすすぎ残しがすごく悪いのなら
頭皮や背中にもニキビができないとちょっとおかしいですよね。

 

そういえば密閉度的には股間の方が高いので
夏に限らず年中蒸れてるはずですが、
その辺にニキビが出来ることはあまりないのも不思議です。

 

ターンオーバーの乱れも首の後ろだけ起こるのは
おかしいので肌表面の問題だけ見てもよくわからないですね。

 

もしかしたら肝臓や腎臓などの解毒器官が
疲れてるのかもしれないので
東洋医学の考え方を身に着けたほうがいいでしょう。

 

薬の処方くらいしか頭にない皮膚科よりも
東洋医学に詳しい医師にかかったほうがいいかもしれません。

 

また、首の後ろのニキビの場合は
意中の人に告白されるかもといったジンクスも存在します。

 

本当かどうかはわかりませんが
ニキビに関してはそういう話は意外と多く有名です。

 

かといって放置していいわけでもないですが
可能性は捨てるべきではないので
参考程度に覚えておいて損はないでしょう。